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【久留米市発祥の大企業】株式会社ブリヂストン(Bridgestone Corporation)

※画像はAIによるイメージです。
目次

🛞 世界を走る技術力:株式会社ブリヂストンの企業概要

株式会社ブリヂストンは、世界最大級のタイヤ・ゴム製品メーカーとして、グローバルに事業を展開する福岡県久留米市発の企業です。1931年に石橋正二郎氏によって設立され、現在は本社を東京都中央区京橋に構えています。社名は、創業者の石橋二郎の名字を英語にして逆さにしたものである。[「ブリッジ」(橋)+「ストーン」(石)=ブリヂストン]

📌 基本情報

  • 社名:株式会社ブリヂストン(Bridgestone Corporation)
  • 設立:1931年3月1日
  • 本社所在地:東京都中央区京橋三丁目1番1号
  • 代表者:石橋秀一(代表執行役 Global CEO)
  • 資本金:1263億5400万円(2023年12月31日現在)
  • 従業員数:単体14,207名、連結121,464名

🚗 主な事業内容

ブリヂストンは、タイヤ事業を中心に多角的な事業を展開しています。

1. タイヤ事業

  • 乗用車用、トラック・バス用、鉱山・建設車両用、航空機用、農業車両用、モーターサイクル用など、幅広い用途に対応したタイヤを製造・販売。

2. ソリューション事業

  • タイヤセントリックソリューション、小売サービス、モビリティテック事業など、タイヤを軸にしたサービス型ビジネスを展開。

3. 化工品・多角化事業

  • 油圧ホース、免震ゴム、空気バネ、ゴルフ用品、自転車など、ゴム技術を応用した製品群。

4. 探索事業

  • リサイクル技術、グアユール(天然ゴム代替植物)、ソフトロボティクス、AirFree®(空気不要タイヤ)など、未来志向の研究開発。

🌍 グローバル展開

ブリヂストンは、米州、欧州、アジア、中東、アフリカに製造拠点や技術センターを持ち、世界中で製品とサービスを提供しています。特に米ファイアストン社の買収を通じて、北米市場でのプレゼンスを強化しました。

📈 財務情報(2023年12月期)

  • 売上高(連結):4兆3,138億円
  • 営業利益:4,817億7,500万円
  • 純利益:3,313億500万円
  • 総資産:5兆4,278億1,300万円

🛞 ブリヂストンの歴史:技術と品質で世界を走る

株式会社ブリヂストンは、1931年に創業されて以来、タイヤ業界の技術革新を牽引し続けてきた日本を代表する企業です。その歩みは、日本の産業発展とグローバル化の象徴とも言えるものです。

🏭 創業期(1930年代)

  • 1930年:前身である日本足袋タイヤ部が第1号タイヤを製造。
  • 1931年:石橋正二郎氏が福岡県久留米市に「ブリッヂストンタイヤ株式会社」を設立。
  • 1934年:久留米工場が完成し、本格的なタイヤ生産を開始。
  • 1935年:ゴルフボールの製造開始。

🔧 戦後の復興と成長(1940〜1960年代)

  • 1942年:社名を「日本タイヤ株式会社」に変更。
  • 1951年:再び「ブリヂストンタイヤ株式会社」に改称。
  • 1961年:東京・大阪証券取引所に株式上場。
  • 1964年:日本初の乗用車用ラジアルタイヤを開発。

🌍 グローバル展開と技術革新(1970〜1990年代)

  • 1976年:創業者・石橋正二郎氏が逝去。
  • 1984年:社名を「株式会社ブリヂストン」に変更。
  • 1988年:米国第2位のタイヤメーカー「ファイアストン社」を買収し、世界市場での地位を確立。

🌱 現代と未来への挑戦(2000年代〜)

  • 2007年:環境宣言を発表し、持続可能な社会への取り組みを強化。
  • 2014年:新技術開発拠点を設立し、革新的なタイヤ技術の研究を推進。
  • 2020年以降:グアユール(天然ゴム代替植物)やAirFree®(空気不要タイヤ)など、次世代技術の開発に注力。

ブリヂストンの歴史は、単なる企業の成長物語ではなく、技術革新、品質へのこだわり、そして社会貢献への姿勢が織り込まれた壮大な軌跡です。今後も「最高の品質で社会に貢献する」という理念のもと、持続可能な未来に向けて走り続けています。

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この記事を書いた人

コーヒーを淹れるのがちょっとした趣味で、好きな豆はモカ・イルガチェフェです。

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